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冬こそ使いたい!おうちでアロマ

街を歩いていて、ふと香ってくる香りにホッとしたことはありませんか?
最近ではショップの店頭や、ホテルのエントランス、貸しスペースなど、香りの演出をしている場所がとても増えました。
また、どこかのおうちにお呼ばれして、玄関に焚いてあったアロマにうっとりしたり。
お客様がいらっしゃる前に、welcomeアロマを焚くなんてとても素敵です。
その心遣いにも感動してしまいます。
今回は今の季節にぴったりなアロマとその使い方のご紹介です。

冬アロマにおすすめな精油

心も体も緩めるオレンジ精油

子供からお年寄りまで、このオレンジの香りが嫌いという方はいません。
アロマというと「ラベンダー」と思いがちで、ひとへプレゼントするときもなぜかラベンダーやゼラニウムを選びがちです。確かにラベンダーやゼラニウムのようなフラワー系の香りも人気は高いです。しかし、好き嫌いがあるのも本当のところなのです。
その香りがとても好き!と感じる一方で、どうしてもだめ・・・と感じる人もいるのですね。
それに比べて柑橘系の香りは誰もが受け入れらる香りです。
オレンジの香りをかいで「嫌だ」と思う方はほとんどいないということです。
そんなオレンジ精油ですが、“温め”の精油とも言われています。
心も体もほんわかと温めてくれるのです。
冬は体はもちろん、こころも固くなりがち。
寒くて身体が縮こまると、臓器や内面まで縮こまってしまうんです。
オレンジ精油は、そんな固く縮こまった心と体を、ゆるゆるっと緩めてほんわか温めてくれますよ!

 

 

 

 

 

 

温活にはジンジャー精油

しょうがは体を温めることでとても有名です。
健康のためにしょうがをお料理に活用されている方も多く、ブームにもなっていますね。
しょうが料理専門店なんかもあって、私も大好きです。
そんなしょうがですが、ジンジャー精油も体を温めるのにとても優れモノ。
しょうがには、身体の芯から温める働きがあります。
ジンジャー精油で※1トリートメントオイルを作って、足や手、お腹などをやさしくマッサージしてもいいですね。
しょうがの力をパワーを借りて、温活をしちゃいましょう!

※1トリートメントオイルの作り方
ホホバオイルやマカデミアナッツオイル、スイートアーモンドオイルのような※2キャリアオイルに、
精油を混ぜて作ります。身体に使うのであれば、キャリオイルに対して1%.濃度にするのが基本。お肌が敏感な方は、使用する精油を肌刺激が少ないものに厳選し、濃度を薄くすることをおすすめします。

※2キャリオイル
キャリアオイルとは、精油を希釈して使うオイルのことです。肌に良いオイルを使用していきますが。アロマ専門店などで売られています。食用は精製が違ってくるので使用しないようにしましょう。

 

 

 

 

 

 

Xmas精油のフランキンセンス

フランキンセンスという精油をご存知でしょうか。
別名、「乳香」とか「オリバナム」とも言われています。
カンラン科の樹木でその樹脂を蒸留して香りを抽出します。
このフランキンセンス、キリスト教の新約聖書に登場してくる、歴史のある香りです。
新約聖書の中に、キリストが生まれる前日の12月24日に東方の三賢人(博士)がマリア様にプレゼントを持ってきたとうくだりがあります。
一人は黄金、一人は没薬(ミルラ)、そしてもう一人が乳香(フランキンセンス)をもってマリア様のもとに現れました。
このお話が、現代のクリスマスプレゼントの起源になっています。
当時精油はまだなかったのでフランキンセンスの樹脂だったのでしょうが、今でも教会では儀式の時に焚かれたりするそうです。
そんな神聖な香りはクリスマスの日に焚くのにぴったりです。
Xmasにはぜひ、フランキンセンス精油に癒されてください。

 

ユーカリでウィルスや細菌は玄関でシャットアウト

冬から春にかけてユーカリ精油の出番がぐっと増します。
なぜならユーカリ精油はウィルス撃退や抗菌にとても優れているからなのです。
私のおすすめは、冬の時期は玄関先でユーカリ精油とレモン精油をブレンドしたものを焚くこと。
レモン精油にも高い殺菌・抗菌力がありますので相乗効果が生まれます。
そして、ユーカリ精油の薬っぽい消毒薬のような香りを、レモンの爽やかな香りが上手に中和してくれるのです。
ユーカリ精油はそれだけではありません。
鼻がぐずぐずしている時にはとても重宝します。
香りをかいでいるだけでもス~っと通ってきますので、ティッシュに1滴たらしてマスクの中に仕込んでおくのもおすすめです。

 

 

冬アロマの使い方

アロマバスでぽっかぽか

冬は湯船につかるのが欠かせませんね。
冷えた体や、その日の疲れもじんわりと癒してくれるお風呂を、アロマを使ってもっともっと効果的にしちゃいましょう。
方法はとっても簡単!
お湯を張った湯船に1滴~5滴垂らすだけです。
冬のおすすめはなんと言ってもユズ精油。
当時の日にユズ湯に入ると、1年中風邪をひかないと言われていますが、をれだけユズの温め効果は素晴らしいです。
ユズ湯はユズの皮をお風呂に入れて少ししならせるとユズの皮の中から香りのもとが飛び出してきます。
それが精油で、あたため効果があるものなのです。
だからほんもののユズがなくても、ユズ精油があれば簡単にユズ湯に入れちゃいますね!
寒い日の夜にはぜひ試してみてくださいね!

保湿オイルにもってこい

冬はどうしても乾燥からお肌がガサガサしがちです。
脚のスネやひじやひざなど、乾燥して白くなってしまっている方も。
日々のお手入れが必要です。
ひどい時は普通にクリームを塗ってもなかなか改善できませんよね。
おすすめは「温活にはジンジャー精油」の項で書いたような方法でトリートメントオイルを作って
毎日のお風呂上りに塗る方法です。
ただ塗るだけでなく、一緒にセルフマッサージしたら血行もよくなってもっと良いですよね。
乾燥がひどい方は、お風呂の中で身体につけてみてください。
しっとり感が全然違います。
フランキンセンスやゼラニウム、ラベンダーもおすすめです。
冬の長い夜は、自分をいたわる時間を少しだけ長くとってあげてくださいね。

年末年始のお掃除もアロマにおまかせ!

アロマはお掃除も得意です。
どの精油も抗菌がありますが、中でも優秀なのがティートリーやユーカリ、そしてレモン精油。
最近では自然派の掃除グッズが出てきていますが、それでも赤ちゃんやペットのいる家庭では、薬品を使うのをためらってしまいます。
アロマの掃除グッズが、化学薬品は何も使わないので、そんなご家庭でも安心して使えますよね!
まずは重曹にユーカリやティートリーを数滴垂らしてよく混ぜ、半日ほどおいてください。
それで出来上がり。
玄関のたたきに撒いてほうきではきだしたり、お部屋に撒いて掃除機で掃除するだけで、汚れだけでなく空気も爽やかになりますよ。
重曹にオレンジ精油を混ぜてキッチンの研磨剤にしても、オレンジの皮成分が油汚れを分解してくれてよく落ちます。
雑巾がけには、バケツの水に2~3滴のオレンジ精油を混ぜて、あとは普通に雑巾を浸して絞って掃除してみてください。
汚れも落ちて香りもGOOD。
お掃除にアロマ、活用してみてくださいね。

 

アロマの精油を購入するには通販もあり?

よく、通販で精油を購入して失敗してしまった、、、なんて声を聞きます。
通販では購入してはいけないのでしょうか。
そんなことはないのですが、やはり、香りを確認してから購入したいもの。
ネットでは香りが伝わらないので、はじめて購入するのは少し冒険です。
リピートとか、これまでに購入た事のあるブランドとかの方安心です。

 

安い精油って?

巷に出回っている精油の値段て千差万別です。
普通にブランドの違いで値段が違うこともありますが、
中には精油に見えて、合成の香料という場合もあります。
その場合は精油の効果は全くないと思っても良いくらいですので、購入するときには気を付けたいものです。
あまり安いものは疑ってみてくださいね。
また、購入するときに専門家に相談しながら選べるとなお安心です。

 

まとめ

1年中使えるアロマですが、冬は冬でまた一味違った使い方ができますね。
アロマを上手に使いこなして、生活に香りをプラスしてみてください。
きっと素敵な暮らしがまっています。

 

 

 

 

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